
【2026年2月5日】元所長が本音で語る。一建設の家はなぜ「高品質なのに低価格」なのか?

【2月5日】元所長が本音で語る。一建設の家はなぜ「高品質なのに低価格」なのか?
1. はじめに:安さへの「不安」を「安心」に変えたい
フォローアップ株式会社の矢塚です。 一建設や東栄住宅の物件をご案内すると、お客様から時折こんな質問をいただきます。 「どうして他の注文住宅やメーカーより、こんなに安いんですか? 何か裏があるんじゃ……」
そのお気持ち、よく分かります。一生に一度の買い物ですから、安すぎると不安になりますよね。 しかし、元一建設の営業所長として、そして今も年間235棟の申請実務に関わる人間として、断言します。その安さの正体は「手抜き」ではなく、徹底された「企業努力の結晶」です。
2. 理由その1:圧倒的な「スケールメリット」
飯田グループホールディングス全体で年間数万棟を建てる規模感は、他の追随を許しません。
資材の一括仕入れ: キッチン、お風呂、トイレ、サッシ、建材……。これらを数万棟分まとめて発注することで、仕入れ価格を極限まで抑えています。
自社工場での加工: 木材のカット(プレカット)などを自社グループ内で行うことで、中間マージンを徹底的に排除しています。
皆さんが目にする「価格」には、この巨大な組織力によるコストダウンが反映されているのです。
3. 理由その2:工期短縮と「職人のプロ化」
一建設の現場は、驚くほど効率的に動いています。
無駄のない設計: 私も設計実務を行っていますが、一建設の図面は「無駄な材料が出ない」「職人が迷わず組める」ように高度に規格化されています。
専属の職人チーム: 同じ仕様の建物を繰り返し建てるため、職人さんの習熟度が非常に高く、工期が短縮されます。工期が短いということは、それだけ人件費を抑えられるということです。
4. プロが見る「長期優良住宅」へのこだわり
安さばかりが注目されがちですが、私が一番見てほしいのは「性能」です。
2026年現在、一建設の物件の多くは「長期優良住宅」の認定を受けています。これは、耐震性、断熱性、維持管理のしやすさなどが国の基準を超えている証です。 私が日々行っている建築確認申請の業務でも、一建設の物件は非常に厳しい社内基準をクリアしていることを、書類の裏側から常に確認しています。
5. 最後に:元所長だからこそできる「橋渡し」
「安いから不安」ではなく、「効率化のプロが作った、高品質な家を賢く買う」。これが現代の賢いマイホーム購入の形だと私は考えます。
私は、一建設の「良いところ」も「少し工夫が必要なところ」も、元所長として全て熟知しています。 「この価格で、ここまでの性能を引き出しているのは本当に凄い」 実務者としてそう思える物件だけを、皆さまに自信を持ってご紹介します。
明日は、「建売住宅で失敗しないための、オプション工事の選び方」についてお話しします。住み心地をさらに上げる秘訣、公開します!
フォローアップ株式会社 代表取締役 矢塚 貴史 (元一建設株式会社・ファースト住建株式会社 営業所長)
